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危険ため池点検パトロール

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月14日更新
点検の行われた菅無田下堤ため池は、堤高が6m、堤長が70m、貯水量が18,000?、受益地が6ha

点検の行われた菅無田下堤ため池は、堤高が6m、堤長が70m、貯水量が18,000?、受益地が6ha
点検前、笠本県議のあいさつ
点検パトロールのようす
ため池管理者に聞き取り調査
 5月14日(水)、市内の10ヵ所の危険ため池で点検パトロールが行われました。 この危険ため池とは、決壊した場合に人命や人家、公共施設に影響を及ぼす恐れがあるもので、山口県地域防災計画に危険箇所として指定されたため池のことをいいます。 日置北山地区にある菅無田下堤ため池では、行政関係者や地元管理者など約40人が参加し、パトロールが行われました。点検パトロールを前に主催者を代表して磯部副市長が「災害に対する市民の関心は高くなってきています。災害を防ぐためにも点検は重要。防災意識をもって維持管理に努めてほしい」とあいさつをしました。 この日行われた点検パトロールでは、県や市などの関係者がため池の浸食や漏水状況、通水能力や破損の状況を点検する一方、管理者に対しての避難場所や非常時の連絡先など聞き取り調査を行いました。 点検後行われた報告で県の担当者は「草刈りは適切だが、樹木の散乱が見られる。また、陥没や浸水、漏水が見受けられる。平成27年度には改修の予定があるがそれまでの間、適正な管理をお願いしたい」と管理者に対して説明しました。 これに対して菅無田下堤ため池の管理者代表の木村進さんは「(指摘事項は)ある程度分かっていることだった。危険は常にあると認識している。できる範囲で適正に管理していきたい」と話しました。