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春の叙勲受章者が表敬訪問

ページID:0010194 更新日:2014年5月7日更新 印刷ページ表示
勲章を胸に受章を喜ぶ小林さん(左)

勲章を胸に受章を喜ぶ小林さん(左)
大西市長に披露
県の操法大会で3位になったことで話しが盛り上がった
 5月7日(水)、危険業務従事者叙勲瑞宝双光章を受賞した元長門市消防団団長の小林清さんが市長を表敬訪問しました。 この叙勲は、国や公共に対して功労のある人に広く与えられるもので、春秋叙勲、高齢者叙勲、死亡叙勲、危険業務従事者叙勲などがあります。 小林さんは、昭和46年5月1日に日置村消防団員を拝命以来40年の永きにわたり消防団員として常に消防職務の重要性を深く認識して献身的に社会に奉仕し、常に熱意をもって努めてきました。 訪問を受けた大西市長は「長い間ご苦労様でした」と労をねぎらい受章を喜んでいました。また、小林さんは「先輩や後輩、家族の支えが力となった。感謝している」と話しました。