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地域の高齢者で交流

ページID:0010120 更新日:2014年3月18日更新 印刷ページ表示
全員でストレッチ

全員でストレッチ
あいさつする小林会長
防災についての講演のようす
参加者の笑顔がこぼれる
輪投げに真剣に取り組む
fot-newcezanne pro& 3月18日(火)、山口県漁協長門統括支店湊支店和室で、平成25年度第4回湊六区はまゆう会が開催されました。 fot-newcezanne pro& 湊六区はまゆう会は、湊地区(湊一東区、湊一西区、湊中央区、湊二区、湊三区、駅前区)の70歳以上の高齢者で組織され、年に4回、健康づくりや交通安全講習などいろいろな取組をしています。 fot-newcezanne pro& この日は約50人が参加しました。冒頭、小林武人会長が「今日はこれまでで最多の参加者が集まりました。先週、長門市では珍しい強い地震があり、びっくりした人も多かったと思います。災害はいつ発生するか分かりません。今日は防災の講演を聞いて、そのあとビンゴなども用意していますので楽しい1日にしましょう」とあいさつしました。 fot-newcezanne pro& 開会行事が終わると、小川章市防災危機管理課長により、「身近な危険や自主防災について」という演題で講演が行われました。小川課長は、地震や風水害などへの備えと避難について話し、参加者は熱心に聞いていました。 fot-newcezanne pro& 講演が終わると、全員でストレッチ体操や輪投げ、長門メッチャプラザーズによる余興が行われました。 fot-newcezanne pro& 昼食を全員で食べたあと、ビンゴゲームが行われ、参加者は楽しく1日を過ごしました。