ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 長門の話題 > 「海友丸」が帰港

「海友丸」が帰港

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2014年2月27日更新
49日ぶりの仙崎に上陸

49日ぶりの仙崎に上陸
仙崎湾に姿を見せた海友丸
「この航海での経験を、将来の決定に活かして」と清水利宏校長
船長に感謝のことばを述べる生徒代表の高山さん
水揚げされるマグロ
 2月27日(木)、1月に出航した大津緑洋高校水産校舎の実習船「海友丸」が遠洋航海を終えて仙崎岸壁に帰港しました。  海友丸は、海洋技術科2年生28人と専攻科1年生6人を乗せ、今年1月10日に仙崎を出航。マグロ延縄漁業実習では、メバチマグロ、ビンナガマグロ、キハダマツロやマカジキ、メカジキ等約3.8tの漁獲がありました。また、ハワイのホノルルに寄港したときには、えひめ丸慰霊碑訪問や現地のホノルル山口県人会との交流会を行いました。  下船式では、川副悌二海友丸船長が「無事帰港できたのは、みなさんの努力と指導教官の安全指導のおかげ。みなさんは船内生活で最も大事なルールを守ること、自分の気持ちをコントロールすることができた。これからも一人ひとりが目的意識を持って取り組んで」と生徒を激励しました。これに対して海洋技術科2年の高山桂さんが「この航海を終えて集団行動の大切さや船内教育の厳しさ、航海実習でしか学べない多くのことを学ぶことができた。これからの学校生活などに生かしていきたい」と実習生を代表してあいさつをしました。  このあと漁獲した約400kgのマグロが水揚げされ、すぐに水産校舎の冷凍庫に運ばれました。  下船して家族に出迎えられた生徒は、うれしそうに話をしていました。