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ながとふるさとまつり

ページID:0009946 更新日:2013年10月28日更新 印刷ページ表示
くす玉割りでまつりがスタート

くす玉割りでまつりがスタート
綱引きの決勝はステージ前で
「太鼓の達人」長門no.1決定戦のようす
お昼に行われた1回目の餅まきのようす
総踊りには各種団体から241人が参加
 10月27日(日)、市役所周辺を会場に、第29回いきいきのびのびながとふるさとまつりが開催されました。この日は心配されていた台風の影響もなく晴天に恵まれ、朝からたくさんの来場者で会場はいっぱいになりました。  オープニングセレモニーでは、新たにながと観光アテンダントに就任した中野恵理さんと岡村朋美さん(川野未沙貴さんは都合により欠席)に認定証が手渡されました。  くす玉割りでまつりがスタートしました。会場内にはながとb級グルメストリートが設置され、焼き鳥、焼きそば、うどん、鯛寿司、回転焼きなどのバザーが軒を連ねました。  また、会場内では綱引き大会、ステージ上では仙崎中学校、深川中学校、大津緑洋高校の吹奏楽部の演奏、長門ストリートダンス愛好会によるダンス、子どもたちに人気のキョウリュウジャーショー、地元出身の新宅由貴子ライブが行われました。  今年初めてのイベントでは、「太鼓の達人」長門no.1決定戦が行われ、6人の小中学生が出場し、太鼓の腕を競いました。  和太鼓グループ「青波」の演奏に続いて、市民総踊り、最後に餅まきが行われてまつりを終えました。この日の来場者は、全部で約3万人だったということです。