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感謝を込めてお菓子を贈る

ページID:0009881 更新日:2013年9月12日更新 印刷ページ表示
お菓子を受け取る苑生

お菓子を受け取る苑生
壇上であいさつをする末永代表理事組合長
苑生一人ひとりにお菓子を手渡す
今年100歳を迎えた高木ヒサヨさんのあいさつ
プレゼントされた4種類のお菓子
 9月12日(木)、深川養鶏農業協同組合から恵光苑にお菓子がプレゼントされました。 これは、9月16日の敬老の日に先立って、地域の方々に感謝の気持ちを込めるとともに地域の活力になればと深川養鶏が企画したもので今回で16回目となります。 恵光苑を訪れた深川養鶏農業協同組合の末永明典代表理事組合長は「戦後から長門をここまで大きくできたのはここにいる皆さまのおかげ。感謝申し上げます。来年も来ますので元気で心豊かに過ごしてください」と述べ、一人ひとりにお菓子を手渡しました。 お菓子を受け取った苑生を代表して高木ヒサヨさんが「おいしいお菓子をいただきありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。 なお、この日深川養鶏農業協同組合から市内7ヵ所の老人ホームにお菓子が贈られました。