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赤崎まつり

ページID:0009880 更新日:2013年9月12日更新 印刷ページ表示
楽踊りのようす

楽踊りのようす
三番叟は正明市連合会有志による
こちらは南条踊り
楽踊り「虎の子渡し」
前夜祭「楽桟敷ナイト」のようす
padding: 0px; line-height: 20px; text-align: left 9月10日(火)、恒例の赤崎まつりが赤崎山周辺で開催されました。参道には出店が立ち並び、多くの人でにぎわいました。午後からはステージで正明市連合会有志による三番叟が行われました。続いて赤崎神社楽桟敷では、藤中楽踊保存会による楽踊り「月の前の伶楽」、湯本南条踊保存会による「湯本南条踊り」、開作保存会による楽踊り「虎の子渡し」が奉納されました。夏を思わせる快晴の天気のもと、額に汗を浮かべて踊る姿をカメラに収めようと、桟敷からたくさんの人たちがカメラを構えていました。自然の屋外劇場で繰り広げられる伝統の舞に、会場からは大きな拍手が贈られていました。   padding: 0px; line-height: 20px; text-align: left 9日の前夜祭では、魚のつかみ取りや子どもみこしが行われました。楽桟敷では今年は初めて「楽桟敷ナイト(赤崎祭音楽祭2013)」が行われ、特設ステージ上ではカラオケやストリートダンス、楽団による演奏で大いに盛り上がりました。