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「反核平和の火」リレー

ページID:0009848 更新日:2013年8月6日更新 印刷ページ表示
平和の火を引き継ぐ

平和の火を引き継ぐ
油谷支所からランナーがやってくる
集会のようす
三隅支所に向けて出発
naiyou" style=" padding: 0px; line-height: 20px; text-align: left padding: 0px padding: 0px 8月6日(火)、平和の火を受け継ぎながら県内の市町を回り、核兵器の廃絶などを訴える「反核平和の火」リレーが、長門市内を駆け抜けました。 padding: 0px 今年で28回目となるこのリレーは「平和友好祭県実行委員会」が主催するもので、今年で28回目となります。このリレーは、平和の火とともに、被爆者援護法の改正をはじめ、核兵器の廃絶、各自治体の非核宣言決議の推進などを訴えています。 padding: 0px 油谷支所を出発したランナーたちは、長門市役所玄関前で市民たちに出迎えられ、ミニ集会が開かれました。集会の中で、大西市長の「このような取り組みを共通の願いを持つ世界中の人々としっかり支えながら進めていくことが大事です。世界平和を願うその想いを次のランナーにつないでください」というメッセージが読み上げられました。 padding: 0px この平和の火リレーは、広島市の平和記念公園の「平和の灯」から点火した火を受け継ぎながら県内を走破する900キロ余りに及ぶリレーで、萩市へ引き継がれます。