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献血街頭キャンペーン

ページID:0009834 更新日:2013年7月25日更新 印刷ページ表示
くす玉割りのあと、献血がスタート

くす玉割りのあと、献血がスタート
東深川保育園の園児によるアトラクション
長門観光アテンダントも啓発に努める
献血会場のようす
献血キャンペーンのマスコット「けんけつちゃん」は大人気
 7月25日(木)、市内のショッピングセンターで献血街頭キャンペーンが開催されました。これは、この時期不足する血液を少しでも多くの人の献血により血液を確保しようと、毎年行われているものです。  オープニングであいさつに立った川野福祉課長は、「若い人たちの献血が減っています。血液が不足することも考えられるので、安定的に血液を供給するためにも、ぜひ市民の方々にご協力をお願いします」と述べました。  その後、東深川保育園の園児約20人がかわいい踊りを披露し、くす玉割りで献血がスタートしました。  この献血キャンペーンは、夕方16時までおこなわれます。