7月25日(木)、市内のショッピングセンターで献血街頭キャンペーンが開催されました。これは、この時期不足する血液を少しでも多くの人の献血により血液を確保しようと、毎年行われているものです。 オープニングであいさつに立った川野福祉課長は、「若い人たちの献血が減っています。血液が不足することも考えられるので、安定的に血液を供給するためにも、ぜひ市民の方々にご協力をお願いします」と述べました。 その後、東深川保育園の園児約20人がかわいい踊りを披露し、くす玉割りで献血がスタートしました。 この献血キャンペーンは、夕方16時までおこなわれます。