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長門市地域おこし協力隊 久保田 寛之

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2022年4月1日更新

自己紹介

はじめまして、久保田寛之と申します。

久保田隊員

農林水産省で勤務していましたが、長門市での自伐型林業の就業を目指し、この度着任しました。

36歳と少し遅めの人生の再出発ですが、自伐型林業を通じて自分の人生をより豊かなものにしたいと思っています。

まったくの初心者ですので、限られた期間でしっかりと技術・知識を身につけ、協力隊退任後、独立した林業家になりたいと思っています。

 

 

長門市地域おこし協力隊になった理由及び長門市を選んだ理由

地域おこし協力隊(自伐型林業)の視点から

自伐型林業を行なう前提条件として、山林所有者の把握、意向の確認は必須だと考えています。いきなり飛び込んできた個人がこの調整を図ることはかなり困難であると認識しており、長門市においては、長門市及びリフォレながとによって、この部分を調査・調整してもらえることで、自伐型林業を実施可能だと判断しました。これに加えて、着任後、作業道の開設や間伐に関する市独自の支援制度を速やかに創設していただく等、親身に対応いただいている点は非常にありがたく感じています。

また、長門市には、針葉樹だけでなく、広葉樹のシイノキが多数分布しており、他の地域とは異なる特徴を有しています。この部分に可能性を感じ、他地域とは異なる長門市でしかできないおもしろいことがしたいと思いました。

 

親の視点から

 長門市は、日本海側では珍しい穏やかな海と山が広がっており、自然豊かでノビノビと子育てできる町だと思います。また、普通科の高校まで所在していることから、家族と同居しつつ子供の将来の選択肢が限定されない点も長門市を選んだ理由です。

海岸

 

これまで取り組んだ活動及び現在取り組んでいる活動

 初年度は、4月~12月まで鳥取県日南町のにちなん中国山地林業アカデミーで林業に関する基本的な内容やチェーンソー
や重機等の扱い方について学びました。
 12月以降は長門市に戻り、三隅地区の山林において、3トントラックで出材できる作業道を開設しています。3ヶ月間で約300m開設し、木材市場へ初出荷もできました。

 今後は、引き続き作業道を開設しつつ、併せて間伐も行い、採算のとれる林業の施業体系を確立していきたいと思います。

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これから取り組みたい活動

 自伐型林業は副業を定める場合が多いことから、副業の選定が急務だと考えています。現段階では、支障木を伐採できるよう、ロープを用いた特殊伐採に関する技術習得を行うことや、シイノキ等の広葉樹や山の資源を活用した取組みを行ないたいと考えています。

活動や生活を通して感じる長門市の魅力

 繰り返しになりますが、子どもたちの様子をみていると、子育てには非常に良い環境だと思います。
 自然環境も多くあり、千畳敷や川尻岬からの風景は素晴らしいです。
 また、生活するうえで不便だと感じたことはまったくありません。

これから地域おこし協力隊を目指す方に一言

 地域おこし協力隊は、人生を豊かにする手段の一つだと思います。地域を通じて自分のやりたいことを見つけるのも良いことだと思いますし、やりたいことが見つかっているのであれば、それを実践するのも良いのではないでしょうか。そういった方には非常に良い制度だと思います。また、活動を通して地域に貢献できれば最高だと思います。