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平成30年9月長門市議会定例会 行政報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月31日更新

行政報告

1.平成30年7月豪雨による災害及び他の自治体への支援状況について

 はじめに、この豪雨による災害において、お亡くなりになられました方々に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、罹災されました皆様方に衷心よりお見舞い申し上げます。
 さて、平成30年7月豪雨により本市においても、県道油谷港線等で法面等が崩落したほか、法面の崩壊や崩落、道路陥没等による道路被害6路線、護岸崩落による河川被害2河川などの被害を受けたところであります。
 これらの対応につきましては、今後、市民生活及び営林活動に支障がないよう、本定例会において関係の補正予算を計上するなど予算を措置し、早急な復旧対策に努めてまいりたいと考えております。
 次に、本市における被災地への支援活動等についてでありますが、大規模な土砂災害が発生した広島県への支援といたしましては、7月6日から18日にかけて、延べ11日間、22人の消防隊員を広島市に派遣し、捜索・救助活動を行ったほか、避難所の運営を支援するため、市職員2人を7月24日から29日までの6日間、呉市に派遣したところであります。
 

2.市有施設におけるブロック塀等の安全点検及び対応について

 本年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震を受け、学校施設等におけるブロック塀等の安全点検を実施したことにつきましては、6月29日の行政報告で報告いたしましたが、緊急性の高いブロック塀については、夏休み中に解体撤去を完了したところです。
 また、小中学校を除く市有施設につきましては、332施設を対象にブロック塀等の確認及び安全点検を実施し、既に改修を完了した社会教育施設1施設1箇所を含めた20施設31箇所において建築基準法施行令不適合のブロック塀等があることを確認したところです。
 これらの対応といたしましては、建築士による現地診断を実施し、既に改修を完了した社会教育施設1箇所に加え、緊急性の高いものとして保育施設1箇所の撤去及び改修を行うこととし、施工業者の決定を行ったところであります。
 また、これ以外の建築基準法施行令不適合のブロック塀等についても、撤去や改修等の必要な安全対策を順次講じていき、市民の皆様の安全を確保していきたいと考えております。

 

3.「センザキッチン海の駅」の開業について

 本年4月20日、「道の駅」として本格開業しました「センザキッチン」が、7月16日、新たに「海の駅」に登録され、名称を「センザキッチン海の駅」として開業いたしました。
 「海の駅」は、ヨットやプレジャーボートを係留して、食事や周辺観光を楽しむことができる「海の交流拠点」です。
 「センザキッチン海の駅」は、全国で166駅目、九州管内で26駅目、山口県内では4駅目となります。また、「海の駅」と「道の駅」の両方の機能を併せ持つ施設は、中国地方では初となります。
 今後は、「道の駅」に加え「海の駅」の魅力や観光情報の発信を行い交流人口の拡大を目指してまいります。

 

4.「ながと夏フェスタ2018」について

 7月から9月初めにかけて開催しております「ながと夏フェスタ2018」につきましては、本市の観光資源である豊かな自然や海、温泉を活かした12のイベントを実施することとし、関係機関との連携のもと、観光客の皆様の誘致を図っているところです。
 残念ながら7月7日の「おとずれ夜市じゃらんじゃらん」は雨天により中止となり、本年7月豪雨の影響で市内観光地の観光客数が減少する中ではありましたが、その他のイベントはおおむね天候に恵まれ、現在のところ昨年並みのお客様にお越しをいただいております。
 また、「ながと夏フェスタ2018」のフィナーレを飾るイベントとして、9月1日、2日の両日、「第12回全国やきとリンピックin 長門」が開催されます。山口県漁協湊魚市場を会場に、北海道から沖縄までの県外15店舗、県内4店舗(うち市内3店舗)が出店予定となっており、さらに市内の生産・加工・販売各団体と連携した特産品販売の特設ブースを設けるなど、2日間で8万人の人出を見込んでいるところであります。
 夏フェスタの開催にご尽力いただいております関係各位、また、多くの市民ボランティアの皆様に感謝を申し上げるとともに、今後も、なお一層の観光客誘致に向けて全力で取り組んでまいります。
 

5.長門市「健幸」づくり実践企業・団体登録証の交付について

 「生涯「健幸」で元気に暮らせるまちづくり」を推進するため、本年5月から、ラジオ体操や健康づくりポイント事業への参加、健康診査受診の取組などの健康づくりに取り組む企業・団体に対し、長門市「健幸」づくり実践企業・団体登録の募集を行っております。
 この度、応募のあった9事業所を登録企業・団体として各事業所を訪問し登録証を交付したところです。
 今後は、登録企業等に対し健康情報の提供など健康づくりへの支援を行うとともに、ケーブルテレビ等を通じて登録企業等の取組を広く発信し、従業員の皆様の健康に配慮される企業等の取組が、市全体に広がるよう努めてまいりたいと考えております。

 

6.株式会社星野リゾートとの土地貸借に関する契約の締結について

 本年8月9日、株式会社星野リゾートの進出予定地にかかる「土地賃貸借契約」を、市と湯本温泉旅館協同組合間、また「土地転貸借契約」を湯本温泉旅館協同組合と株式会社星野リゾート間でそれぞれ締結し、併せて3者による賃貸借及び転貸借に関する「覚書」を交わしたところであります。
 これについては、平成28年4月の進出協定締結以降、平成29年3月市議会定例会において市有地貸付料を10年間免除することについて議決をいただくとともに、平成29年度には当該土地の安全対策工事等を行い、契約締結に向けた諸条件が整ったことから、今回の契約締結に至ったところです。
 今後、宿泊施設の建設が本格的に始まることとなり、市としては引き続き、長門湯本温泉街全体の魅力を高め活性化が図られるよう、周辺施設等の整備に取り組んでまいります。

 

7.ロシア連邦ソチ市への訪問について

 長門市代表団が、9月27日から10月2日までの日程で、ソチ市を訪問することになりました。
 この代表団については、私を団長、市議会議長を副団長とし、観光団体等の代表者等を含めた8人で構成しております。
 また、訪問日程については、アナトリー・パホモフ  ソチ市長から、ソチ市初開催となる記念すべき国際ビジネス・スポーツフォーラムである、『ソチ・チャレンジフォーラム』の開催に合わせて訪問して欲しいとの強い依頼を受けたことにより決定したものです。
 そして今回、そのソチ・チャレンジフォーラムのなかで『長門市とソチ市との間の友好関係の確立に関する合意書』への署名、いわゆる姉妹都市協定の締結に関する調印式を行うことも決定しており、両市の今後の関係発展を日本、ロシア国内はもちろん、よりグローバルに情報発信出来る、このうえない機会だと考えております。