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平成30年6月長門市議会定例会 行政報告(6月29日)

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月29日更新

行政報告

1.大雨による土砂災害警戒情報について

  昨晩から活発な梅雨前線により雨雲が発達し、九州北部から山陰にかけて強い雨を降らせています。
 本日2時40分に大雨警報が発令され、4時10分に土砂災害の危険性が高まったとして、土砂災害警戒情報が発令されました。
 これを受けまして、本市では第2警戒体制による職員待機を指示し、4時30分には、白木地区で累加雨量108ミリ、川尻西地区で133ミリを観測したことから、4時50分に油谷向津具上、向津具下、川尻地区に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令し、緊急避難場所として、向津具小学校、山口県漁協大浦支店、川尻漁村センターの3箇所を開設したところであります。
 なお、土砂災害警戒情報については、大雨が弱まり、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなったことから、9時10分に解除されましたが、今後も、市民の皆様には、気象情報には十分注意いただきますようお願いいたします。

2.学校施設等におけるブロック塀等の安全点検について

 6 月18日に発生しました大阪府北部を震源とする地震により、お亡くなりになられました方々に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災されました皆様方に衷心よりお見舞いを申し上げます。
 この地震では、大阪府高槻市内の小学校において、プールのブロック塀が倒壊し、その塀に挟まれた女子児童が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。
 これを受けまして、学校施設等におけるブロック塀等の安全点検を実施しましたので、その結果と今後の対応についてご報告申し上げます。
 本市では、6月19日に市内全小中学校長に対し、学校施設等におけるブロック塀等について、緊急の安全点検の実施を指示し、20日に点検結果を集約したところです。
 各学校から報告のあったブロック塀等につきましては、教育委員会職員による現地確認を行った後、建築士による現地診断を実施したところであり、その結果、小学校5校に6箇所、中学校4校に5箇所、社会教育施設1箇所の建築基準法施行令不適合のブロック塀等を確認いたしました。
 これらの対応といたしましては、ブロック塀等の周辺を直ちに立入禁止とし、児童生徒に対し注意喚起を行ったところであります。
 また、ブロック塀等の撤去や改修につきましては、予備費を充当するなど必要な財源を措置し、道路に面するなど特に緊急性が高いと思われる4箇所のブロック塀を早急に撤去するとともに、これ以外の8箇所につきましても、順次撤去や改修を行い、児童生徒の安全確保に努めてまいります。
 なお、学校施設以外の公共施設等につきましても、ブロック塀等の設置状況について、全庁から報告を求めているところであります。
 今後は、報告のあったブロック塀等のうち必要な箇所について、建築士による現地診断を実施した上で、所要の安全対策を講じ、市民の皆様の安全確保に努めてまいります。