ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 行政情報 > 市政運営・行財政 > 行政改革 > 平成30年6月長門市議会定例会 行政報告

平成30年6月長門市議会定例会 行政報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月8日更新

行政報告

1.津黄龍宮の潮吹周辺の状況について

 津黄龍宮の潮吹周辺の平成29年中の観光者数は、対前年比2倍増の108万3,496人となり、本市の観光客が初めて200万人を超える大きな要因となりました。
 これまで駐車場が狭く、観光客の皆さまには多大なご不便をおかけしておりましたが、国の農山漁村振興交付金を活用して、大型バス6台、普通車92台の駐車場とあわせて、交流人口拡大のための地域間交流施設等を、この春の大型連休までに整備し終えたところであります。
 本年4月28日から5月6日までの大型連休中には、駐車台数が約1万7千台、観光者数は約5万6千人の入り込みがあり、地域間交流施設内の元乃隅売店では、約200万円の売り上げがあったところであります。
 この駐車場の拡大と有料化、そして交流施設等の整備により、渋滞の緩和につながるとともに、地域の活性化に向けた仕組みづくりができたものと考えております。

2.道の駅センザキッチン及び長門おもちゃ美術館の状況について 

 本市初となる「道の駅センザキッチン」の開業から約1か月半が経過し、連日、多くの方にご来場をいただいております。
 4月20日から5月31日までの42日間で19万7,900人、1日平均4,700人の来場者があり、開業後43日目となる6月1日には、20万人目の来場者をお迎えしたところであります。
 また、「長門おもちゃ美術館」は4月7日にオープンし、4月7日から5月31日までの休館日7日を除く営業日数48日間で7,173人、1日平均149人の入館者があり、さらに「キッズクルーズ船弁天」では、1,404人、1便平均11人の乗船をいただいたところであります。
 こうした好調の要因は、工夫された商品陳列や品揃えの充実により来場者が買い物の楽しさを味わえることや、様々な飲食店舗で長門の食が堪能できること、シーサイドデッキから望む美しい風景など施設の魅力に加えて、春の大型連休が天候に恵まれたことによるものと考えております。
 今後とも、「道の駅センザキッチン」及び「長門おもちゃ美術館」を多くの方に利用していただけるよう関係者一丸となって取り組んでまいります。

3.第25回全国棚田(千枚田)サミットin長門の開催について

 平成31年10月12日から14日までの3日間、ルネッサながとを主会場に、第25回全国棚田(千枚田)サミットが開催されることとなりました。
 全国棚田サミットは、棚田の公益的機能に注目し、棚田保全の重要性と耕作継続への意義を広く発信することなどを目的に、平成7年から全国棚田(千枚田)連絡協議会が主催で毎年開催され、長門市で25回目となり中国地方では初めての開催となります。
 この棚田サミットの成功に向け、受け入れ体制の充実や各種行事の円滑な運営を図るため、去る5月21日に、地元関係者や関係団体、大学や行政の関係者など、14名の委員で構成します全国棚田(千枚田)サミット長門市実行委員会を立ち上げたところであります。
 今後は、この実行委員会を中心に、下部組織として運営委員会を組織し、「総務」「式典・広報」「交通・宿泊」「棚田見学・おもてなし」の4つの部会を設け、全国各地からのお客様をお迎えする準備を着実に進めてまいります。
 また、サミットでは、棚田をテーマとした基調講演やシンポジウムを始め、交流会や現地見学会を予定しており、棚田文化はもちろん、温泉や食文化など、本市をしっかりと全国発信してまいりたいと考えております。

4.分別収集によるごみの減量について

 萩・長門清掃工場「はなもゆ」に搬入しました平成29年度の長門市全体の可燃ごみの量は、産業廃棄物や海岸漂着ごみの処分増などはありましたが、約1万1,240tとなり、平成28年度の1万2,399tと比べ9.4%の減となっております。
 中でも、昨年4月から市内全域において実施しております「ごみの分別収集」に伴う一般家庭の可燃ごみ収集量は、平成29年度が約6,280tとなり、平成28年度の7,477tと比べ16%の減となりました。
 また、昨年4月から本市清掃工場の新リサイクル施設で取組を始めました「プラスチック製容器包装」につきましては約273t、「紙製容器包装」につきましては約77tをリサイクルの原料として搬出しているところであります。
 市民の皆様のご理解とご協力に感謝するとともに、引き続きごみの分別と減量に努めてまいりたいと考えております。

 5.出納閉鎖による平成29年度決算収支について

 5月31日をもって出納閉鎖した一般会計及び特別会計でありますが、一般会計では、収支差引額から平成30年度への繰越明許費に係る繰越財源を差し引いた実質収支において、約6億4千万円の黒字となっております。
 次に、国民健康保険事業、介護保険事業及び後期高齢者医療事業の各特別会計におきましても黒字となっております。
 湯本温泉事業及び本年3月末で廃止しました電気通信事業の各特別会計につきましては、収支差引不足額を一般会計からの繰入金で補填し、収支均衡を図ったところであります。