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2022年5月27日 令和4年度危険物安全週間について

 実施期間       :令和4年6月5日(日)~6月11日(土)
 危険物安全週間推進標語:一連の確かな所作で無災害

 危険物の保安に対する意識の高揚と啓発を推進するため、毎年6月第2週は「危険物安全週間」と定められています。
 消防法で定められる危険物とは、火災発生の危険性が高く、消火の困難性が高い物品であり、身近なものではガソリン・軽油・灯油等が挙げられます。
 危険物は私たちの生活を豊かにする反面、取扱いを誤ると大きな被害が発生します。次のポイントをしっかりとおさえて、事故を起こさないように努めていきましょう。

◆危険物の安全な貯蔵・取扱いのポイント
 ①貯蔵・取扱い場所では火気を使用しない。
 ②保管する容器は危険物の性状に応じた適切なものを使用する。
 ③高温になる場所には置かない。
 ④使用前に注意事項を確認し正しく取り扱う。

 また、新型コロナウイルス感染症発生に伴い、手指の消毒等のため、消防法で定める危険物のアルコール類に該当する消毒用アルコールを使用する機会が増えています。
 消毒用アルコールは、火気により引火しやすく、また、消毒用アルコールから発生する可燃性蒸気は空気より重く低所に滞留しやすいため、取扱う際は注意が必要です。
 ご家庭や事業所などにおいて、消毒用アルコールを使用する場合、次に示す火災予防上の一般的な注意事項に十分注意の上、安全に取扱ってください。

◆火災予防上の一般的な注意事項
 ①火気の近くでは使用しない。
 ②室内の消毒や消毒用アルコールの容器詰替えの際、可燃性蒸気が滞留する恐れがある場合には、通気性
  の良い場所や換気の行われている場所で行う。
  また、密閉した空間で多量の消毒用アルコールの噴霧は避ける。
 ③消毒用アルコールの容器の設置・保管する場所は、直射日光が当たる場所や高温となる場所を避ける。
  また、消毒用アルコールの容器を落下させたり、衝撃を与えたりすることがないよう注意する。
 ④消毒用アルコールを容器に詰替える場合は、漏れ、あふれ又は飛散しないよう注意し、詰替えた容器に
  【消毒用アルコール】である旨や、【火気厳禁】などの注意事項を記載する。