年 頭 所 感   2012年新春 

 昨年五月、議員各位のご推挙により二期目の議長に就任いたしましたが、市民の皆様に開かれた信頼される議会目指し議会運営に努めて参りました。昨年は、東日本大震災や、台風による土砂災害の発生など、大自然の驚異を実感させられました。

 市政に目を向けますと、南野市長が任期半ばで逝去されるという予期しない事態が起き、これからの長門市を支える大きな柱を失ったとの思いを強くしております。その後を受けて就任された大西新市長には、本市の閉塞感を打破する有効な施策を実行されるよう期待しているところです。

 市議会においては、議長の諮問機関として「第五次議会改革研究会」を設置し、引き続き議会改革を行っているところです。議員定数の見直しについては、今後、各議員の意見を集約するとともに、市民の皆様から意見を拝聴し、本年三月定例会に提案する予定であります。併せて、各常任委員会と市民団体・グループ等との意見交換会の開催など、議会基本条例の制定に向けた取り組みも進めて参ります。

今後とも市議会としては、市民の皆様のご意見や要望を市政に反映させるため、十分に議論を重ねるとともに、市議会の改革・活性化に引き続き取組みながら、市民の皆様の期待に応えできるよう誠心誠意尽くして参る所存であります。



            長門市議会議長 松 永 亘 弘


 ようこそ!長門市議会へ

 

 市が平成1812月に策定した10ヵ年の総合計画は、「活力ある健康保養のまち」を新たな都市像としています。
 本市は、青海島、二位ノ浜、千畳敷をはじめとする北長門国定公園の景勝に恵まれ、湯本温泉・俵山温泉・湯免温泉・黄波戸温泉・油谷湾温泉の名湯を有し、郷土が生んだ童謡詩人・金子みすゞや洋画家・香月泰男の作品を展示した記念館・美術館などが、訪れる人々に四季折々の癒しを提供しています。
 農林水産業を基幹産業とする豊かな食文化、とりわけ日本海で獲れた魚介類の鮮度は群を抜いています。

 長門市議会は、第二次議会改革等研究会において議員30人を10人減の20人とすることに決定し、平成214月の一般選挙から適用しています。これはある意味で、議員一人一人はこれまで以上の「責任の付加」を自覚するとともに、地方自治の定めに従って、正しい「議会の権能」を行使しなければなりません。
 議会は「市民のため」に、不偏不党の精神による正しい判断のチェック・アンド・フォローが必要だと考えています。

 このホームページには、長門市議会の活動を多くの方にご理解いただくために、また「開かれた議会」を実現するため、議会の組織構成、会議の日程及び定例会・臨時会の会議録をご覧いただける「会議録検索システム」など、市議会に関する情報を掲載しています。
 ご覧になられた方々が、長門市議会を一層身近に感じていただければ幸いです。

 ぜひ一度、長門市にお越し下さいますようお待ち申し上げています。

            長門市議会議長 松 永 亘 弘



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