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節分の日にクジラ汁を

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月3日更新
350食が用意されたクジラ汁

350食が用意されたクジラ汁
開始直後は行列も
温かいクジラ汁を味わう来場者
「おいしい」「懐かしい」といった声が聞こえた

2月3日(水曜日)、市内のショッピングセンターで、「長門大津くじら食文化を継承する会」によるクジラ汁の無料提供が行われました。

節分の日である2月3日には、昔から大きなものを食べる風習があり、同会ではこの日を「鯨の日」と定め、また「くじら食文化の普及する日」に設定しています。クジラ汁の無料提供は、普及活動の一環として平成19年2月から毎年催され、今回で10回目となりました。

この日、350食用意されたクジラ汁には、イワシクジラの赤肉と皮が使用され、地元で収穫された野菜と一緒に煮込まれています。会場には続々と買い物客が訪れ、「おいしい」「懐かしい」などと話しながら、温かいクジラ汁を味わっていました。

同会の藪木則敏事務局長は「この取組が、より多くの人がクジラ肉に親しみを持ち、食文化が定着するための1つのきっかけになればいいですね」と話しました。