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より一層良い大会に~むかつくダブルマラソン実行委員会開催~

ページID:0027904 更新日:2019年8月4日更新 印刷ページ表示
長谷川実行委員長が「今後も参加者に喜んでもらえるように取り組んでいきましょう。」と挨拶

長谷川実行委員長が「今後も参加者に喜んでもらえるように取り組んでいきましょう。」と挨拶
ボランティアや地域住民の温かいおもてなしに高い評価があったことなどが報告
来年は令和2年6月14日(日曜日)開催、今年12月中旬をめどに募集を開始します

8月6日(火曜日)、第3回目となる「JAL向津具ダブルマラソン」を6月8日に終えて、むかつくダブルマラソン実行委員会の会議が、長門市役所日置支所で開催されました。
 
 この日は、実行委員ら28人が会議に出席し、第3回大会の総括のほか第4回大会の開催について話し合われました。開会で大会会長である大西市長が「多くのボランティアスタッフ、地域住民のあたたかい声援により、無事に大会が終えられたことに厚く御礼申し上げます。この会議で、良かった点はしっかりと伸ばし、改善点は1つ1つ対策をたて次の大会をよりよいものにしましょう。」と述べ、次に長谷川泰生実行委員長が「大会の回数を重ねることによりスタッフによるおもてなしもスムーズにでき、大会を大いに盛り上げてくれました。今後も参加者に喜んでもらえるように取り組んでいきましょう。」と挨拶しました。

 議事では、まず大会のアンケート結果などが報告なされ、ボランティアや地域住民の温かいおもてなしに高い評価があったことなどが報告されました。一方、委員からは、来年をしっかりと見据えた提案があげられ、第3回大会の総括となりました。

 続いて、第4回大会については、JALが引き続きスポンサーとなることが決まり、シングルフルマラソンの募集参加人数もダブルフルマラソンと同様629人(ムカツク)となることが決定しました。また開催日については、令和2年6月14日(日曜日)となり、12月中旬をめどに募集を開始することになりました。