本文
6月10日(日曜日)、「みすみハーブを愉しむ日」が三隅の香月泰男美術館横の「ふれあい広場」と「ハーブ園」を会場に開催されました。
ハーブの香りに包まれた会場では、ハーブを使ったお茶や料理、グッズの販売、リース作りなどが行われました。また、ハーブの摘み取りが人気を集めたほか、スケッチ大会も開催され、ハーブをスケッチする子どもたちの姿が見られました。その他にも、乗馬体験やくじら鍋など地元グルメの露店が並び、多くの来場者がイベントを愉しまれました。
なお、会場では三隅地区の小中学生40人がボランティアとして参加し、各ブースの運営を協力してイベントを盛り上げていました。