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4月10日(火曜日)、長門市役所で、山口県から派遣された個人住民税等の併任徴収職員に辞令が交付されました。
平成19年度から始まった併任徴収職員の派遣は、今年度で12年目を迎えます。この日、長門市を担当する重枝康弘主査に辞令を手渡した大西市長は「昨年に引き続き、多くの実績を残してほしい」とあいさつ。辞令を受け取った重枝主査は「改めて身の引き締まるような思い。これからも引き続き市職員と一緒になって市税の徴収に頑張ります」と抱負を語りました。
派遣職員の任期は1年で、今後は市職員とともに、個人住民税等の徴収業務に携わるとのことです