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新規採用職員に辞令交付

ページID:0022019 更新日:2018年4月2日更新 印刷ページ表示
辞令を受け取った新規採用職員ら

辞令を受け取った新規採用職員ら
一人ひとりに辞令が手渡される
新規採用職員を代表して坂田純浩さんが宣誓書を読み上げた
課長級以上の職員の辞令交付式も開催
「若者らしく積極的に挑戦してほしい」と新規採用職員に声をかける大西市長

 4月2日(月曜日)、市職員に対する辞令交付式が行われました。

 最初に4月1日付で異動した課長級以上の職員22人に対する辞令交付式が行われ、大西市長から一人ひとりに辞令が交付されました。大西市長から「市の幹部として自覚をもって取り組んでほしい。特に前例踏襲主義にとらわれず、新しく挑戦すること、市職員としてプロ意識を持つこと、市民の声を聴き積極的に現場に出向いて状況を見ること、の3点をしっかり実践してほしい」と激励の言葉が送られました。

 続いて、4月1日付で採用された新規採用職員に対する辞令交付式が行われ、緊張した面持ちの一般職員14人と消防職員2人に辞令が交付されました。大西市長からは「若い人に対する期待は大きい。市の職員はサービス業であり、市民にサービスできる、頼ってもらえる人材が求められている。市民の役に立つということをしっかり頭に入れていただき、公務員としての自覚をもって取り組んでいただきたい。またそれぞれの職場において若者らしく積極的に挑戦してほしい」と期待の言葉を述べました。