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仙崎市場の元気を取り戻そう

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月5日更新
競り人の掛け声に買い手が応じ、次々に競り落とされていく

競り人の掛け声に買い手が応じ、次々に競り落とされていく
大西市長も市場を歩き、話を交わす
初競りでは、体長約60cmのマダイに3万円の値がついた
水揚げされたばかりの魚介に目を通す
市場内には、競り人の威勢の良い掛け声が響いた

 1月5日(金曜日)未明、仙崎地方卸売市場で初競り式が行われました。

 初競りに先立ち、山口県漁協長門統括支店の藤田昭夫運営委員長は「近年、我々を取り巻く環境は、水産資源の減少や異常気象、生産者の高齢化や減少もあり、厳しい状況にありますが、その中でも漁師たちは懸命に頑張っています。今年こそは、漁師、仲買人、漁協などが一体となって、安心・安全で鮮度の良い仙崎の魚を発信し、市場の元気を取り戻していきましょう」とあいさつしました。

 続いて、来賓として出席した大西市長は「水産業を取り巻く環境は厳しいものがありますが、10月にオープンしたセンザキッチンには、県内外から多くの人にお越しをいただいており、これは仙崎の魚が持つブランド力の証でもあります。市ではこれまで、種苗放流をはじめ、さまざまな施策を展開してきました。今後はキジハタのブランド化に向けて発信をしていくとともに、アワビも漁期を迎えつつあるため、検証を続け、所得向上に向けた取組を進めていきます」とあいさつしました。

 藤田運営委員長による初競りでは、体長約60cmのマダイに3万円の値がつけられ、その後、今年の競りが始まりました。競り人の独特な掛け声に買い手が応じて値段を決め、新鮮な魚や貝などが次々に競り落とされていきました。