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清風の功績を「書」で学ぶ

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月22日更新
力強く筆を走らせて表現する

力強く筆を走らせて表現する
小・中学生約60人が参加
村田清風にまつわる語句を1つ選んで書に表す
清書用に配られた5枚の紙を書き終え、提出する1枚を選ぶ
名前まで丁寧に仕上げていく

 7月22日(土曜日)、市役所三隅支所で、第17回村田清風競書大会が開催されました。

 小・中学生を対象とするこの大会は、江戸時代に長州藩天保改革の中心人物として手腕をふるった村田清風に関する言葉を書に表し、清風の功績や人柄について理解を深めようと毎年開催されているもので、今回は約60人が参加しました。

 参加者は、清風が紙・ろう・米・塩の生産を奨励して藩の財政再建を図った政策「防長の四白」や、今も三隅下沢江に残る清風の旧宅「三隅山荘」など、清風に関係する23の語句や詩の中から1つを選び、半紙や画仙紙に筆を走らせました。そして、清書用として配られた5枚の紙に書き終えると、参加者はその中から1枚を選び、名前を書いて提出しました。

 最後に、元大津緑洋高校非常勤講師の松浦靜信さんが審査委員を務め、小学校1~3年生の部、4~6年生の部、中学生の部の3部門でそれぞれ入賞者が発表されました。大会を終えた参加者からは「今日は、とめ・はらいに気をつけて書きました。もっと上手に、きれいな字が書けるようになりたいです」といった感想が聞かれました。

 なお、主な入賞者は下記のとおりです。

≪小学校1~3年生の部≫

  • 教育長賞 桑原彩香(深川小3年)
  • 館長賞 三輪航大(深川小2年)、高木大輔(深川小3年)

≪小学校4~6年生の部≫

  • 教育長賞 網林育奈(深川小6年)
  • 館長賞 西村有貴(深川小5年)、西村公希(深川小5年)

≪中学生の部≫

  • 教育長賞 武林茉歩(三隅中3年)
  • 館長賞 山崎陽菜乃(深川中1年)