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深川川に鮎を放流

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年5月23日更新
河川環境の保全と生態系維持を目的に毎年鮎を放流している

河川環境の保全と生態系維持を目的に毎年鮎を放流している
この日は10cm、15gに育った鮎、2万2千匹が放流された
鮎の入ったバケツをおそるおそる受け取る児童
「元気に育ってね」と声をかけながら、放流
深川川漁業協同組合の小林理事から河川組合の役割について説明

 5月23日(火曜日)、深川川で小学生による鮎の放流体験が行われました。

 これは深川川漁業協同組合が、河川の環境整備と生態系の維持保全を目的に、毎年実施しているものです。この日は深川小学校4年生の児童ら約80人が東深川の深川川河川公園で、向陽小学校の5・6年生ら約20人が湯本義隆橋付近で、それぞれ鮎を放流しました。

 深川川河川公園で行われた鮎の放流では、まず深川川漁業協同組合の大上代表理事組合長が「今日の鮎は15g、10cmに育っています。気をつけて放流してください」とあいさつ。続いて長門市水道課の宗村課長から「水道は川の水をくみ上げ、浄水場できれいにして各家庭にお届けしています。川は水道の水の始まり、多くの生き物が育つ環境をみんなで守っていきましょう」と水道と深川川の関係について説明がありました。

 放流では児童らは、10匹前後の鮎が入ったバケツを受け取り、それぞれ「元気に育ってね」など声をかけながら放流していました。

 この日放流された鮎は22,000匹で、4月20日に放流済みの鮎とあわせて、今季48,500匹の鮎が深川川に放流されています。