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新しいリサイクル施設が竣工

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月30日更新
平成29年4月から供用開始される長門市清掃工場リサイクル施設

平成29年4月から供用開始される長門市清掃工場リサイクル施設
「資源循環型社会への取組に大きく貢献する」と大西市長
施工業者らに感謝状を贈呈
関係者らでテープカットを行い、竣工を祝った
破袋機や圧縮梱包機など施設内を見学

 3月30日(木曜日)、長門市清掃工場リサイクル施設が渋木地区に完成し、自治会や環境団体関係者、施工業者ら約40人が出席して竣工式が行われました。

 長門市ではごみの減量化と資源の有効活用を推進し、循環型社会の形成に取り組んでいますが、平成27年4月に萩市と共同で「萩・長門清掃工場はなもゆ」が稼働したことから、以前にあった焼却施設を解体・撤去し、その跡地を利用してその他プラスチック製容器包装類およびその他紙製容器包装類のリサイクル施設を建設しました。

 新しいリサイクル施設は建築面積998.22平方メートル、事業費は解体工事や建築工事を含め約6億1千万円で、一日の処理能力はその他プラスチック製容器包装類が2.4トン(5時間)、その他紙製容器包装類が0.5トン(5時間)となっています。

 竣工式では大西市長が「長門市では資源循環型社会形成への取組が遅れていたが、今年4月からの新しい分別収集にあわせせ、このリサイクル施設の完成がその取組に大きく貢献する。小中学生や市民などの環境学習の場としても活用されることを期待します」とあいさつ。続いて施工業者らに感謝が贈呈され、感謝状を受け取った施工業者を代表して極東開発工業株式会社執行役員の堀本昇さんが「この施設には最新鋭の技術を導入した。循環型社会の形成はもとより、先進的モデルとしても大きな役割を期待したい」とあいさつしました。

 その後、関係者によるテープカットが行われ、出席者は新しいリサイクル施設の設備や資源化の流れを、担当職員の説明を受けながら見学しました。

 長門市では4月から新しい分別収集が始まる予定で、今までの燃えるゴミの中からその他プラスチック製容器包装類とその他紙製容器包装類を分別し、資源化を図ります。リサイクル施設では収集したごみを破袋機で粉砕し、手作業でごみの中から鉄類などの不適物を取り除き、不適物が取り除かれたごみを圧縮梱包機で圧縮・梱包し、資源物としてリサイクルします。