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高校生の目線から長門市の未来を考える

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月27日更新
県外の大学生とともに新たな視点で長門市を見直す

県外の大学生とともに新たな視点で長門市を見直す
それぞれの意見や視点を付せんに書き出し、紙の上にまとめていく
全体のファシリテーターを務めた三重県出身の土井皓介さん
長門市の将来像について各グループが発表
地元を知ることの大切さを強調する林田さん

 地元高校生と県外の大学生の目線から長門市の未来を考えるワークショップ「ながとミライ会議」が2月27日(月曜日)、長門市物産観光センターで行われました。

 長門市では生産年齢人口の定着を図り、魅力ある地場産業を育成するため、長門市に適した教育プログラムの開発や就職に直結するためのキャリア教育を推進するための事業計画策定業務を株式会社ドワンゴに委託しており、市内企業や高校生などに県外の大学生を活用してヒアリング調査を行っています。

 その一環として高校生と年齢の近い大学生を活用し、市内高校生の就職に対する意識を聞き出し、高校生の目線から長門市の将来像を描くことを目的としたワークショップが開催され、長門高校の1年生から3年生までの学生16人が、東京大学や京都大学など県外の大学生5人とともにワークショップに臨みました。

 ワークショップでは4つのグループにわかれ、まず長門市の知っている場所や長門市について思うことを付せんに書き出し、まとめる作業が行われました。高校生から海がきれいなど自然環境の良さをあげる一方、遊ぶ場所やお店が少ないなどの意見が出されました。その後、どんな長門であれば働きたいか、他の地域の事例などが話し合われ、県外大学生のコーディネートのもと長門市の将来像を語り合いました。
 
 ワークショップの最後に株式会社KADOKAWA・DWANGO教育事業本部アドバイザーの林田暢明さんが「意外と長門市のことを知っているようで知らない。地方の教育をしっかりすれば地方に住んでくれる。これからは地方の時代であり、高校生の皆さんも都市部に出て行ったとしても何かのきっかけで長門市に帰ってきてほしい」と講評を述べました。

 このワークショップは3月23日(木曜日)に、大津緑洋高校の生徒を対象に同じ内容で開催される予定です。