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萩焼深川古窯跡群からの出土品を展示

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月11日更新
深川湯本地区の萩焼深川古窯跡群や市内の古墳からの出土品を展示

深川湯本地区の萩焼深川古窯跡群や市内の古墳からの出土品を展示
京焼の影響を受け、地元でピラ掛けと呼ばれる小碗
萩焼の起こりから長門深川に分窯され、深川窯として独自の道を歩んだ歴史を紹介
萩焼の展示のほか、古墳から出土した土師器や須恵器なども展示

 長門市教育委員会内にあるながと歴史民俗資料室で、新しい企画展「萩焼長門深川古窯と長門の古墳」が、1月11日(水曜日)から始まりました。

 この企画展は山口県指定史跡にも認定されている萩焼深川古窯跡群からの出土品や、長門市の古墳から発掘された土器類などを展示することで、埋蔵文化財に対する理解と関心を深めることを目的に開催されています。
 
 会場には長門深川古窯発掘調査で萩焼深川古窯跡群から発掘された出土品で、器壁外面に粘性の強い鉄釉と長石釉を線状に施す独特なデザインがされ、地元では「ピラ掛け」と呼ばれる小碗など、長門深川古窯発掘調査の出土品ら9点、また、土師器や須恵器など古墳から発掘された土器類37点が展示されています。

 企画展は2月28日(火曜日)まで開催され、期間中は土日祝日も開館し、入場は無料です。長門市教育委員会文化財保護室では「地元の萩焼深川窯の歴史を知る良い機会、多くの人に見てもらいたい」と来場を呼びかけています。