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日本一入れにくい賽銭箱がさらにパワーアップ

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月1日更新
新しく移設された鳥居の高さは6メートル!

新しく移設された鳥居の高さは6メートル!
移設後、最初に投げ入れたのは広島県から来られた石岡夫婦
新しい鳥居の参道出口から見て左の高台に設置された
訪れた観光客が次々と賽銭の投げ入れに挑戦
赤と緑と青のコントラストが美しい元乃隅稲成神社。案内看板も設置された

 11月1日(火曜日)、長門市油谷の元乃隅稲成神社にある鳥居が移設され、この日一般公開されました。

 新たに完成した鳥居は高さ6メートル、賽銭箱の位置は5メートルの高さにあり、「日本一入れにくい賽銭箱」として有名だった以前の鳥居と比べ、約1メートル高くなってます。以前の鳥居の位置は道路に近接しており、賽銭箱に投げ入れられなかった賽銭を拾いに行く参拝者が車と接触する危険性があることから、9月下旬から斎主の岡村頼樹さんが移設作業に取り組み、このたび完成したものです。

 鳥居は朝9時に一般公開され、最初に訪れたのは広島県呉市から旅行で訪れた石岡孝弘さん、美穂さん夫婦で、早速賽銭箱への投げ入れに挑戦しました。石岡夫婦は「退職祝で宿泊券をいただいたので、長門市に旅行に訪れた。こんな高い賽銭箱は初めて。賽銭箱に入ったので、今日からいいことがありそう」と感想を話していました。

 元乃隅稲成神社はアメリカの放送局CNNの「日本の最も美しい場所31選」に選ばれたことから注目を浴び、多くの観光客が訪れています。平成26年は3万人、平成27年は7万5千人でしたが、平成28年は1月から8月までで30万人以上の観光客が訪れており、長門市観光課では「今年は40万人を超えるのでは」と期待しています。