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これからも地域防災のために

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年5月30日更新
瑞宝双光章を受章した入江寛さん(左)と瑞宝單光章を受章した宗重宏和さん

瑞宝双光章を受章した入江寛さん(左)と瑞宝單光章を受章した宗重宏和さん
大西市長から記念品が手渡される
2人は「これからも地域防災のために協力していきたい」と話した

 5月30日(月曜日)、市長室で、平成28年度春の叙勲受章者が市長へ受章報告を行いました。

 この日、報告を行ったのは、瑞宝双光章を受章した元長門市消防団長の入江寛さんと、瑞宝單光章を受章した元長門市消防長の宗重宏和さんです。

 入江さんは、昭和46年1月に三隅町消防団員となって以来、郷土愛の精神を持って、さまざまな活動を通して団員の信望を集め、忠実に職務を遂行しました。平成26年に発生した建物火災では、消防団長として団の総指揮を執り、出動部隊へ的確な水利部署と筒先配備を指示し、被害の最小限化に貢献。近年では地域住民との合同訓練を行い、地域の一体化に主眼を置いた初期消火体制の確立に貢献しました。

 宗重さんは、長門地区の広域消防発足以来、常備消防の基盤づくりのため、部課職員の育成指導に努めるとともに、消防装備の近代化の推進と人材面・装備面の充実強化に尽力しました。平成15年に発生した建物火災では、西消防署長として総指揮を執り、隣接建物への延焼防止を考慮した的確な指示で被害の最小限化に貢献。平成17年3月からは消防長として、防災機関、消防団、海上保安部、警察など防災関係者と情報交換を行い、災害発生時に備え万全を期す体制の確立に貢献しました。

 報告を受け、大西市長は「このたびは受章おめでとうございます。大変誇りに思います」と話し、入江さんは「これまでの活動を評価していただきありがとうございます。これからは一市民として、消防・防災に協力していきたい」と、宗重さんは「受章は先輩、同僚、地域の皆さん、そして家族のおかげ。今後も地域防災のためにお手伝いできることがあれば取り組んでいきたい」と話しました。