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地域で3年後を迎えるには

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年9月3日更新
地域の良いところ、あったらいいところを考える

地域の良いところ、あったらいいところを考える
あいさつする財満長門市中央公民館長
講演する天野会長
深川地区をあらためて見つめ直して発表
参加者全員でころばん体操
 市が進めている、住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう地域包括ケアについて、地域の良さを感じ3年後の長門市での暮らしについて意見を交わす、長門市地域づくり学級「ともに考えよう~3年後のわが故郷~」が9月3日(木)、物産観光センターで開催され、長門市中央公民館の高齢者学級である「深川友愛学級」のメンバーや深川地区のサロンの世話人たち約50人が参加しました。  開講式では財満俊夫長門市中央公民館長が、「平均寿命が男女とも80歳を越えた現在、地域づくりにおいて自分に何ができるのか考えるきっかけになればと考え、長門市地域包括センター、長門市中央公民館、長門市社会福祉協議会の3者で企画しました。今日はいろいろな意見に触れてください」とあいさつしました。  続いて、深川地区の高齢者の現状と地域包括ケアについて、市保健師から説明があったあと、長門市医師会長で開業医の天野秀雄氏から高齢期の健康管理や終末期医療などについての講演がありました。天野会長の時折ユーモアのある話に、参加者はうなずきながら耳を傾けていました。  講演終了後、グループごとに深川地区の良いところ、あるといいものについて意見を出し合いました。参加者は自分の考えを付せん紙に書き込み、まとめていきました。その結果、良いところとして「サロンや老人会がある」「人が協力的」「地域や自然を大事にしている」「災害が少ない」などの意見が出されました。一方では、「公共交通機関が不便」「子どもとの交流が少ない」「空家や野生の猫の問題がある」などの課題もでてきました。  最後に、全員で長門市で行っている「ころばん体操」を行い、今後も健康に気をつけ、元気に過ごしていくことを全員で確認して、会を終えました。