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陸上競技で全国大会へ

ページID:0010792 更新日:2015年8月18日更新 印刷ページ表示
陸上競技で全国大会に出場する吉屋正義君(左)と原川翔太君(右)

陸上競技で全国大会に出場する吉屋正義君(左)と原川翔太君(右)
大西市長は「友情を育むことも大切にしてがんばってください」と選手を激励
競技をはじめたきっかけや普段の練習内容について話す
男子6年100mに出場する吉屋君の目標は、12秒8の記録と入賞
男子走高跳に出場する原川くんの目標は、1m40cmの記録と入賞
 8月18日(火)、市長室で、全国大会出場者の激励会が行われました。 この日市長室を訪れたのは、明倫小学校6年の原川翔太君、油谷小学校6年の吉屋正義君です。2人は、8月21日(金)~22日(土)に日産スタジアムで行われる第31回全国小学生陸上競技交流大会に出場します。 激励会では、大西市長が「全国から集う選手たちと友情を育むことも大切に、悔いのない結果となるようにがんばってください」と選手を激励しました。 男子走高跳に出場する原川君は「陸上を通して、ライバルや友達ができることが嬉しいです。大会では自己新記録となる1m40cmを跳び、入賞を目指します」と、男子6年100mに出場する吉屋君は「練習はきついこともありますが、記録が出ると嬉しいのが陸上です。12秒8の記録と入賞を目標にがんばります」と意気込みました。