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平和を願って鐘をつく

ページID:0010735 更新日:2015年7月13日更新 印刷ページ表示
順番に鐘をつく

順番に鐘をつく
槇田さんによるギター演奏
グルーポ長門はアンデス音楽を演奏
楽々団の演奏
全員が鐘をついた
 音により「平和への祈りと願い」を表現し、一般の人々が「平和」について考えるきっかけを作ることを目的に、長門ユネスコ協会が主催して開催している「平和の鐘を鳴らそうin長門」が7月13日(月)、東深川の法蓮寺本堂で開催されました。  開会行事では、全員で平和への祈りを込めて黙祷を行いました。そして、鷲頭信会長は、「今年は戦後70年になります。世界の至る所で紛争が絶えませんが、今日鳴らす鐘の音が届くように、平和を祈りながら鐘をつきましょう」とあいさつしました。  続いて、槇田健さんによるギター演奏やグルーポ長門によるアンデス音楽、地元バンドの楽々団による演奏が行われました。  そして、最後に平和を願って来場者全員で鐘をつきました。竹灯籠の火がうっすらと明るく照らす中、鐘の音が響き渡りました。 min-height: 19px min-height: 19px