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通小で人権の花植え

ページID:0010696 更新日:2015年6月9日更新 印刷ページ表示
ヒマワリの苗を植える

ヒマワリの苗を植える
全部で100本の苗が植えられた
ジョロで水をやる
人kenあゆみちゃんと記念撮影
人kenあゆみちゃんは大人気
text-align: justify; text-indent: 12px; 花の種子などを子供たちが協力して植え、育てることにより、命の大切さや思いやりの気持ちを育むことなどを目的とする「人権の花」運動が6月9日(火)通小学校で行われ、全校生徒30人がヒマワリの苗を植えました。 text-align: justify; text-indent: 12px; 萩人権啓発活動地域ネットワーク協議会が主催したもので、市の人権擁護委員ら関係者も参加しました。 text-align: justify; text-indent: 12px; 花植えの前に三戸泰夫校長は、「人権というのは、一人ひとりが幸せに生きる権利のことです。自分の人権も他人の人権も助け合ったりして大切にしないといけません」と全校児童の前で人権について説明しました。 text-align: justify; text-indent: 12px; 花植えは学年ごとに生徒一人ひとりが仲良く協力し合いながら行われ、児童たちは全部で100本のヒマワリを植えました。植え終わった児童は、「早く大きく育ってね」と言いながらジョロで水をやっていました。 text-align: justify; text-indent: 12px; 最後に、人kenあゆみちゃんと一緒に記念撮影をして花植えを終えました。