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こども環境クリーンアップ活動

ページID:0009433 更新日:2012年7月17日更新 印刷ページ表示
カラオケ店で話を聞く

カラオケ店で話を聞く
青少年育成市民会議の役員が手分けして巡視
有害図書の陳列方法を確認
巡視後、情報を持ち寄り総括
font: normal normal normal 14px/normal &;  font: normal normal normal 16px/normal &; helvetica" class="apple-style-span font: normal normal normal 16px/normal helvetica7月font: normal normal normal 16px/normal helvetica13日(金)、市内のコンビニエンスストアやカラオケ店などを中心に、「こども環境クリーンアップ活動」が行われました。これは、長門市青少年育成市民会議が、山口県青少年健全育成条例による有害図書、夜間外出の規制の実効性を高めるため、各店尾において有害図書の点検、深夜営業施設に対する巡回を行うもので、市内で9班のグループに分かれて巡回しました。helvetica" class="apple-style-span font: normal normal normal 16px/normal &;  コンビニエンスストアでは、有害図書の陳列方法や包装の仕方、タバコの販売などについて聞き取りがされました。また、カラオケ店では、深夜に保護者が同伴しないで青少年が入場していないかどうかについて聞き取りされました。 font: normal normal normal 16px/normal &; 書店でも有害図書の陳列方法などの聞き取りが行われ、どの店舗でも適切に対応されているようでした。 font: normal normal normal 16px/normal &; 店側からは、学校などでの指導もお願いしたい、という要望もだされていました。