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第6回どね?の青海島

ページID:0009389 更新日:2012年5月21日更新 印刷ページ表示
白熱の子ども相撲

白熱の子ども相撲
夏ミカン早食いは大混戦
さすがに大人は早いです
夏ミカン搾りは搾りたてが飲めます
「共和国」直売です!
 5月20日(日)、旧青海島小学校で「第6回どね?の青海島」が開催されました。これは、都市と住民との交流を通じて島おこしに取り組んでいる青海島共和国が「建国」を記念して開催したもので、たくさんの家族連れが訪れました。会場では、9時30分からわんぱく相撲長門場所が開催され、小学1年生から6年生までの男子62人、女子16人が参加しました。結果は次の通りです。(敬称略)男子の部 優勝 1年生 板井奏馬(豊田前小) 2年生 津田季亜(仙崎小) 3年生 中谷太星(油谷小) 4年生 佐藤銀河(深川小) 5年生 宮本伶(深川小) 6年生 俵道昭(神田小)女子の部 優勝 1・2年生 藤井心杏(深川小) 3年生 菊池友渚(深川小) 4年生 大下菜那美(日置小) 5・6年生 伊藤美海(仙崎小) また、午後からは恒例の夏ミカン早食い競争が行われ、子ども、大人、ペアの3つの部門に約50人が出場しました。地元で採れた夏ミカンをまるごと1つ食べるこの競技は、賞金がかかることもあり、参加者は酸っぱさも忘れて一生懸命豪快に食べていました。 このほか、会場にはたくさんの店が出店し、地元のおいしい食べ物が販売されていました。