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中央公民館まつり

ページID:0009365 更新日:2012年4月23日更新 印刷ページ表示
息ぴったりの大正琴の発表

息ぴったりの大正琴の発表
練習の成果を発揮
折り紙を使った作品の展示
見事なパッチワーク
どうじん凧も展示されました
 4月21日(土)・22日(日)、長門市中央公民館・長門市物産観光センターで「第34回中央公民館まつり」が開催されました。これは、長門市中央公民館で活動している社会教育団体が、普段の活動の成果を発表するために開催されているものです。 今年は墨絵や絵手紙のワークショップ、ご当地深川検定などが行われました。22日は朝からバザーや展示場所を巡るスタンプラリーが行われ、写真や創作凧、生け花、折り紙、パッチワーク、ちりめん細工、押し花、書道、俳句、短歌、絵画、編み物などの展示会場をたくさんの人が回っていました。 10時30分からはステージ発表が始まり、銭太鼓、大正琴、フォークダンス、カラオケ、バンド演奏など、普段の練習の成果を発表していました。 1階ロビーでは、うどんや焼き鳥、炊き込みご飯などを販売するバザーが開かれ、お昼前にはたくさんの人が列を作っていました。