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深川小新校舎授業始め式

ページID:0009240 更新日:2011年10月4日更新 印刷ページ表示
授業始め式のようす

授業始め式のようす
あいさつをする溝部拓真君
校歌斉唱
近代的な壁のない教室
新校舎の外観
 昨年度から改築工事が行われていた深川小学校の新校舎と屋内運動場が完成したため、10月3日(月)、屋内運動場で授業始め式が行われました。式では芝田秀樹校長が「広く明るい教室は21世紀の子どもたちが学ぶにふさわしい学校。感謝の気持ちを持って生活してください」とあいさつ。また、阿野副市長は「この新校舎で学ぶ子どもたちの中では、皆さんが一番先輩になります。一生懸命に勉強をして、いい思い出を作り、次の世代に引き継いでください」とあいさつをしました。続いて児童代表の6年生、溝部拓真君が「この新しい校舎でどんな思い出を作れるのか楽しみです。感謝の気持ちを忘れず大切に使います」と述べた後、児童全員で旧校舎に対して「ありがとうございました」と感謝のことばを言いました。 これから旧校舎の場所はグラウンドに整備され、来春に全面完成する予定です。