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第5回どね?の青海島

ページID:0009161 更新日:2011年5月23日更新 印刷ページ表示
平尾講師と一緒にスロージョギング

平尾講師と一緒にスロージョギング
川俣シャモ・会津地鶏の実演販売
場内ではわんぱく相撲も開催
だいだいを絞ってジュース作り
 5月22日(日)、旧青海島小学校で第5回どね?の青海島が開催されました。当日はあいにくの天気でしたが、たくさんの人が来場しました。体育館では健康づくりのつどいが開催され、防府読売マラソンで優勝経験のある平尾紀子さんを講師として、スロージョギングが開催されました。ゆっくりペースで走ることで、長く・疲れず・楽しく走ることができ、参加者は楽しそうに走っていました。特設土俵では、第18回わんぱく相撲長門場所も開催され、大相撲顔負けの迫力ある取組が展開されました。 また、東日本大震災復興支援として、以前、長門市と「焼き鳥長さ世界一」を通じて交流のあった福島県会津若松市、同川俣町から、風評被害で鶏肉販売が落ち込んでいるので、長門やきとり横丁連絡協議会に販売協力してほしいとの打診があり、「川俣シャモ・会津地鶏」の焼き鳥の実演販売が行われました。たくさんの来場者が川俣シャモ・会津地鶏の焼き鳥を買い求めていました。 会場ではもちつきやだいだいのジュース絞り、射的、青海島共和国でとれたばかりの野菜の直販などが行われました。バザーによりうどんやおでん、焼き鳥等も販売され、たくさんの人が舌鼓を打っていました。