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俵山湯の家へ支援品

ページID:0009070 更新日:2011年1月13日更新 印刷ページ表示
送られてきた支援品

送られてきた支援品
 1月11日(火)、児童養護施設「俵山湯の家」にダンボール箱が4個届き、3箱には衣料品180点が、もう一つには飴などのお菓子約30袋が入っていました。伝票の送り主には、「伊達直人」と書かれており、「子どもたちが寒さに負けず幸せになれますように」と書かれた手紙が添えられていたということです。同施設では、「俵山は寒さが厳しいところ。このような善意はとてもありがたい」と話しており、近く子どもたちに好きな服を選んでもらうことにしています。