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長門大津柔剣道祭

ページID:0008477 更新日:2008年11月25日更新 印刷ページ表示
長門大津柔剣道祭

長門大津柔剣道祭
11月23日、ながと総合体育館で「長門大津柔剣道祭」が開催されました。同大会は、これまで「長門大津武道大会」として開催されていたものを今年から名称を変更し開催されたもので、開会式では梶山公則長門体育協会会長が「武道は礼に始まり礼に終わる。試合のみならず、立ち振る舞いに心を配って、互いに力量をたたえ合い、選手同士、技を高めることができるようがんばってください」とあいさつ。また、仙崎少年剣道クラブの青木龍汰くんが、「武道精神にのっとり、正々堂々戦い抜くことを誓います」と力強く選手宣誓をしました。この日は、市内の小・中・高校生ほか一般や幼児など、約250人の選手が参加。柔道・剣道それぞれ個人戦の部と団体戦の部が行われ、選手らは日頃の先週の成果を発揮して勝負に挑んでいました。