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三隅の腰輪踊
県指定 無形民俗文化財
昭和52年3月29日指定
毎年9月16日に三隅八幡宮で奉納される楽踊。
元禄4年(1691)に記され、天明4年(1784)に書き改められたと伝えられる「三隅八幡宮祭礼踊定桟敷割絵図」によると、江戸時代初期には、人々の健康、牛馬の安全、五穀豊穣などを祈って踊りが奉納されていたという。4つの楽踊がある。 (出典『三隅町の腰輪踊り』)
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県指定 無形民俗文化財
昭和52年3月29日指定
毎年9月16日に三隅八幡宮で奉納される楽踊。
元禄4年(1691)に記され、天明4年(1784)に書き改められたと伝えられる「三隅八幡宮祭礼踊定桟敷割絵図」によると、江戸時代初期には、人々の健康、牛馬の安全、五穀豊穣などを祈って踊りが奉納されていたという。4つの楽踊がある。 (出典『三隅町の腰輪踊り』)