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日置峠須恵器窯跡出土品

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0024787 更新日:2023年4月29日更新 印刷ページ表示

日置峠山須恵器窯跡出土品

市指定 考古資料

昭和59年9月6日指定

 県指定史跡 日置峠山の須恵器窯跡からの出土品。

昭和43年(1968)に発見され、(かめ)(つき)、広口壺など多数の須恵器が出土した。出土品は古墳時代後期から奈良時代にかけて転換していく過渡期的特徴をそなえている。  (出典『長門市の文化財』)