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バリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2015年11月1日更新

 

バリアフリー改修(高齢者等居住住宅改修)工事に伴う固定資産税の減額について

 平成19年4月1日から平成28年3月31日までの間に、居住の用に供する家屋について一定のバリアフリー改修工事が完了した場合、この家屋に係る翌年度分の固定資産税額(100平方メートル相当分)を3分の1減額します。

居住されている方の要件

 次のいずれかに該当する方がこの家屋に居住していること(下記記載の申請書類の写しが必要です)

  • 65歳以上の方
  • 要介護認定または要支援認定を受けている方
  • 障害者手帳の交付を受けている方

家屋の要件

 平成19年1月1日以前から存している家屋であること(賃貸住宅は除く)

改修工事の内容

 次のいずれかに該当する工事であること

(1) 廊下の拡幅

 介護用の車いすで容易に移動するために通路または出入口の幅を拡張する工事

(2) 階段の勾配の緩和

 階段の設置(既存の階段の撤去を伴うもの)または改良によりその勾配を緩和する工事

(3) 浴室の改良

  • 入浴またはその介助を容易に行うために浴室の床面積を増加させる工事
  • 浴槽をまたぎ高さの低いものに取り替える工事
  • 固定式の移乗台、踏み台その他の高齢者等の浴槽の出入りを容易にする設備を設置する工事
  • 高齢者等の身体の洗浄を容易にする水栓器具を設置しまたは同器具に取り替える工事

(4) 便所の改良

  • 排泄またはその介助を容易に行うために便所の床面積を増加させる工事
  • 便器を座便式のものに取り替える工事
  • 座便式の便器の座高を高くする工事

(5) 手すりの取り付け

 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路に手すりを取り付ける工事

(6) 床の段差の解消

 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の床の段差を解消する工事(勝手口その他屋外に面する開口の出入口及び上がりかまち並びに浴室の出入口にあっては、段差を小さくする工事を含む)

(7) 引き戸への取替え

 出入口の戸を改良する工事であって、次のいずれかに該当するもの

  • 開戸を引戸、折戸等に取り替える工事
  • 開戸のドアノブをレバーハンドル等に取り替える工事
  • 戸に戸車その他の戸の開閉を容易にする器具を設置する工事

(8) 床表面の滑り止め化

 便所、浴室、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路の床の材料を滑りにくいものに取り替える工事

工事費の要件

 平成25年3月31日までに工事が完了したものについては、バリアフリー改修工事に要した費用が30万円以上、平成25年4月1日から平成28年3月31日までに工事が完了したものについては、バリアフリー改修工事に要した費用が50万円超のもの。(補助金等をもって充てる部分を除く)

その他

 バリアフリー改修工事完了後3ヶ月以内に、税務課固定資産税係へ必要書類を添付して申告してください。

申請書類

 高齢者等住宅資金融資、介護保険住宅改修費等をお申し込みの方は、その際の提出書類にて確認書類とすることができる場合がありますので、ご相談ください。
※工事内容等は書類の確認と併せ、必要に応じて現地確認を行う場合があります。


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