ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 企画総務部 > 防災危機管理課 > 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

本文

弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

ページID:0018629 更新日:2017年9月8日更新 印刷ページ表示

弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

 弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について、市民の皆さんへお知らせします。

弾道ミサイル発射直後の情報伝達

  • 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。
  • ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、音声告知端末機、ケーブルテレビ、緊急速報メール等により情報伝達されます。

メッセージが流れた直後にとるべき行動

【屋外にいる場合】

  • 近くの建物(できればコンクリート造り等頑丈な建物)の中または地下に避難してください。
  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守ってください。

【屋内にいる場合】

  • できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。

 

弾道ミサイルに関する詳しい情報は次のリンクを参照してください

詳細は、内閣官房国民保護ポータルサイト<外部リンク><外部リンク>をご覧ください。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)