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平成29年3月長門市議会定例会 行政報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月20日更新

行政報告

1.平成28年観光客数の状況について

 平成28年の観光客動態調査結果がまとまりましたので報告します。
 昨年の観光客数は、154万9,700人で、対前年比128.6%、34万4,772人の増となり、平成17年の合併以降最高となりました。
 要因としては、元乃隅稲成神社の観光客数が52万8,491人、対前年比700%、45万2,988人増えたことに加え、星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の進出決定や、12月15日に開催された日露首脳会談による知名度の向上とそれを活用したPRに加え、観光公式サイト「ななび」の改善によりアクセス数が約3倍となるなど、情報発信に力を入れたことによるものと考えております。
 宿泊客数につきましては48万5,973人で、対前年比99.2%、3,929人の減となりましたが、長門湯本温泉では宿泊客数が20万2,356人となり、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」などの効果があった昨年と同水準となったところです
 
また、平成29年のゴールデンウィーク期間中の観光客数につきましては、昨年より1日短い9日間でありましたが、この間、市内を訪れた観光客は、昨年を4万人上回る13万5千人となり、特に、元乃隅稲成神社での集客が大きく、昨年を4万4千人上回る9万4千人となりました。
 こうしたこれまでにない大きなチャンスを活かし、地元への経済効果が高まるよう、龍宮の潮吹周辺の駐車場等の基盤整備や、宿泊客増加に向けた湯本温泉の再開発等を進めていくこととしております。

2.分別収集によるごみの減量について

 日置、油谷向津具地区及び宇津賀地区の一部においては本年2月から、その他の地区においては4月から実施しております「ごみの分別収集」の成果につきまして、「はなもゆ」で焼却している一般家庭の可燃ごみ収集量が、本年4月は約483t、5月は553tとなりました。
 これは、過去4年間の同月の平均約648t及び694tを大きく下回り、4月が約25.5%、5月が20.3%の減量となっております。  また、4月から分別品目に加えたプラスチック製、紙製容器包装類を含む資源ごみにつきましても、新しく建設した「リサイクル施設」で再資源化に向けた取組を行っております。
 引き続き、市民の皆様のご理解とご協力により、ごみの減量に努めてまいりたいと考えております。

3.出納閉鎖による平成28年度決算収支について

 5月31日をもって出納閉鎖した一般会計及び特別会計でありますが、一般会計では、収支差引額から平成29年度への繰越明許費に係る繰越財源を差し引いた実質収支において、約5億8千万円の黒字となっております。
 次に、国民健康保険事業、介護保険事業及び後期高齢者医療事業の各特別会計におきましても黒字となっております。
 湯本温泉事業、電気通信事業の各特別会計につきましては、収支差引不足額を一般会計からの繰入金で補填し、収支均衡を図ったところであります。