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平成29年3月長門市議会定例会 行政報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月20日更新

行政報告

1.ホストタウン登録について

 国においては、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体を「ホストタウン」として登録しています。
 昨年12月9日、本市は、「トンガ王国」を交流の相手国とするホストタウンに登録され、今後は、交流計画に基づいて産業やスポーツ、教育、文化などの幅広い分野で相互交流を深めるとともに、オリンピック等の事前合宿誘致に向けた取組を推進します。

 2.観光列車「みすゞ潮彩」の運行終了について

 平成19年7月に運行を開始した観光列車「みすゞ潮彩」が、平成29年1月29日をもって運行を終了しました。
 この間、新下関駅と仙崎駅との間を結ぶ列車として、延べ約73万人の方々に利用いただきました。
 車両は、本年9月から開始する「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」に向けリニューアルされ、下関駅と東萩駅の間を運行することになります。
 なお、10両編成のトワイライトエクスプレス「瑞風」が、本年6月17日から運行を開始します。運行コースは、新大阪から京都を経て、山陰本線を通って下関までの、上り・下りコースが予定されています。

3.消防救急デジタル無線機器をめぐる談合について

 全国の自治体が整備した消防救急デジタル無線機器について、公正取引委員会は2月2日、独占禁止法違反で製造販売業者数社に対し排除措置命令及び課徴金納付命令を行いました。
 本市が平成24年度発注した「消防救急デジタル無線整備工事」もこの談合事件に関わった製造販売業者の施工で、排除措置命令及び課徴金納付命令の対象であることが判明しました。
 今後、当該業者に対する契約条項に基づく損害賠償請求について検討してまいりたいと考えております。

4.萩焼深川窯の作品の寄贈について

 1月31日、周南市在住の収集家 安堂繁美(あんどうしげみ)様から、萩焼深川窯の作品147種類、299品を寄贈いただきました。
 作品は、江戸時代から昭和初期の大皿、小皿、茶碗、菓子器などで、アワビやサザエをモチーフにしたものなど山海を中心としたデザインです。
 これらは日常生活で使用していたもので、使いやすく丈夫で温もりがあり、今の世でも通用するものです。また、歴史的にも技術的にも素晴らしい作品であります。
 安堂様は、60年以上収集を続けてこられましたが、高齢を機に家族と相談し、作品の故郷である長門市に寄贈を決められました。
 たいへん多くの作品を寄贈いただき、お礼の気持ちを込め感謝状を贈りました。今後、作品を整理したのち、公開展示してまいりたいと考えております。