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平成28年12月長門市議会定例会 行政報告(12月22日)

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月22日更新

行政報告

1.長門市での日露首脳会談の開催について

 12月15日、本市において安倍内閣総理大臣とロシアのプーチン大統領との首脳会談が開催されました。
 開催地といたしまして、会談が無事終了したことに、まずは安堵するとともに、「私たちは、平和条約問題を解決する。その真摯な決意を長門の地で示すことができました。」との声明が出されるなど、両首脳の間で、日本とロシアのますますの友好と発展に向け、有意義な話し合いが行われたことを、誠に喜ばしく思っております。
 市民の皆様には、通、大越の浜にある日露兵士の墓へのアクセス道の整備など、歓迎に向けて、自主的・積極的な市民協働によるさまざまな取組を行っていただきました。
 特にプーチン大統領をお迎えするにあたり、到着時間の大幅な遅れや、あられが降る悪天候の中、300人を超える市民の皆様方にご参加いただきましたことは、「長門市民の温かい気持ち」、「長門市らしいおもてなし」を世界中に発信できたものと感じております。
 プーチン大統領からは、共同記者会見の声明で「この街の住民の方々の温かいおもてなしに、お礼を申し上げたい。沿道での住民のおもてなしに感激をしました。」との感謝のことばをいただき、さらに安倍総理からは直接「市民の温かいお出迎えをいただいた」との感謝のことばもありましたことから、所期の目的を達成できたものと確信するとともに、「チームながと」として、市民一丸となって取り組んだ成果であると思っております。
 首脳会談の開催にあたり、市民の皆様方並びに関係者の皆様方に多大なるご協力をいただきましたことにつきまして、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。
 また、16日の総理大臣・大統領のお見送りに際しましては、雪が降り積もる中、議員の皆様には早朝からご対応いただき、誠にありがとうございました。
 次に、定例会初日の行政報告の際に申し上げましたが、日露首脳会談のレガシーとして、また今回のさまざまな取組による機運の高まりを今後に繋げていきたいとの思いから、本市とロシア連邦の都市との新たな絆の構築を検討しておりましたところ、総務省のご助言により、本年5月に日露首脳会談が開催されたロシア連邦クラスノダール地方ソチ市との交流を進めていくこととなりました。
 ソチ市は、ロシア連邦の南西部、黒海に面した人口約40万人のリゾート都市であり、ロシア随一の温泉保養地でもあることから、年間数百万人の観光客が訪れ、また2014年冬季オリンピック・パラリンピックが開催された世界的にも有名な都市であります。
 この度の友好都市締結に向けた提案につきまして、ソチ市長から、本市との観光、文化、スポーツ、教育の分野における交流について歓迎するとの書簡もいただいております。
 また、山口県は、ソチ市を包括する広域自治体のクラスノダール地方との交流を進められることから、今後、交流の具体的な分野や内容など、県と連携しながら相手方と協議を進めていくこととしております。