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平成28年12月長門市議会定例会 行政報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月1日更新

行政報告

1.ロシアでの長門市発信について

 11月15日に在ロシア日本国大使館が主催する「天皇誕生日祝賀レセプション」への招待を受け、山口県の弘中副知事とともにモスクワを訪問いたしました。
 レセプションの開会にあたり、壇上でのスピーチ、さらに、本市及び県産の飲料や食品の提供を通して、本市の魅力を直にアピールしてまいりました。
 本市には、特色のある様々な産品がございますが、今回は、大使館と調整の上、常温保存が可能で、現地での調理が必要ないものとして「粒うに」、「かにかまなどの練り製品」、「ゆずきちジュース」、「鶏卵せんべい」を持参いたしました。
 当日は、約700人の方が招待されており、多くの方々に試飲・試食をしていただきましたが、「かにかまなどの練り製品」は好評を博し、「粒うに」については、瓶詰のうにを大変珍しがられ、日本酒との相性を堪能されていました。
 さらに、会場内で上映いたしました観光PR動画は、多くの方々が熱心にご覧になり、本市の食と観光の魅力を十分に発信できたものと考えております。
 また、15日の午前中には、旅行雑誌社「ホットライン」と、午後からは、多くの観光事業や教育機関などを有し幅広く事業展開している旅行業界団体「RATA(ラタ)」、そしてロシアで最も人気のある国営テレビ局の「ロシア第1チャンネル」、さらに、16日の午前中には、多くの特派員を派遣している通信社「インタファックス」と面会し、番組や雑誌などを通じて、本市の魅力をロシア国内に拡げていただくよう協力をお願いしてまいりました。
 なお、面会では、「長門市を訪れる場合、どの季節がよいか」などの質問や、「今日直接聞いた場所は、できるだけ紹介したいと思っている」など前向きなご意見をいただきました。
今回のモスクワ訪問では、ロシア連邦の食や文化などに魅せられましたし、在ロシア日本国大使との意見交換の中で、山口県と連携することで東京オリンピックでのロシア選手団の受入れや、本市とロシア国内の都市との友好交流の可能性などを強く感じました。
 今後、日露首脳会談のレガシーとして、本市とロシアとの新たな絆の構築ができればと考えております。

 2.下関市長とのトップ会談について

 10月12日、油谷向津具にあります「いなかライブハウス パタ屋」において、下関市長とのトップ会談を行いました。
 この会談では、両市が継続して取り組んでおります「JR山陰本線利用促進事業」、「栽培漁業の推進」、「第10回記念大会withながとツール・ド・しものせき2016」、「山陰道「長門・下関間」の整備促進」について、それぞれ事業報告を受け、引き続き両市で連携して取り組んでいくことを確認したところであります。
 また、本市が仙崎地区に建設を進めております『道の駅』を核とした両市の連携について協議を行い、下関市道の駅連絡協議会から運営のノウハウの提供など、本市の道の駅オープンをバックアップするという心強い提案をいただきました。
 下関市にある3つの道の駅との連携や、元乃隅稲成神社や角島など両市の観光スポットの活用などにより、道の駅を「ひと」と「モノ」とが集う交流拠点として成功へ導きたいと強く感じたところであります。

 3.ウッドスタート宣言について

 11月22日、本年5月に設立した「NPO法人 人と木」、全国で木育を推進している「NPO法人 日本グッド・トイ委員会」、そして、長門市の三者で、県内初、全国で31番目となる「ウッドスタート宣言」の調印を行いました。
 暮らしの中に木を取り入れ、木の持つ可能性を最大限引き出し、子育て、子育ちに生かす取組を協力し合い進め、宣言を通じて、林業、木材産業の発展と子育て世代に選ばれるまちを目指していくこととしており、取組の一環として、本年度から、新生児に長門市産の木を使った「木のおもちゃ」をプレゼントする「誕生祝い品事業」を実施いたします。
 また、東京おもちゃ美術館から木のおもちゃを持ち込んでの「木育キャラバン」を11月22日・23日の両日「ルネッサながと」で実施し、2日目の23日には、県事業の「やまぐちハッピーフォーラム」が同時開催され、約5,000人の来場者があったところであります。

4.仙崎地区交流拠点施設の名称について

 11月27日、青海島シーサイドスクエアで、道の駅オープン1年前イベントを開催し、デザイナー新村則人(しんむらのりと)氏を招いての仙崎地区交流拠点施設の名称及びロゴマークの発表を行いました。
 名称につきましては、コンセプトである「みんなが集い」、「人々をもてなす」場としての「リビング・ダイニング・キッチン」を目指し、『センザキッチン』といたしました。
 また、ロゴマークにつきましては、このようなデザインとしました。
 今後、市民の皆様をはじめ、多くの方々に愛される施設となりますよう、市内外への周知を図ってまいります。

ロゴマーク

5.長門市消防本部新庁舎の運用開始について

 平成26年度に着手いたしました消防本部新庁舎の建築工事は順調に進捗し、11月末に完成したことから、来る12月5日(月曜日)から運用を開始いたします。
 この新庁舎には、高機能消防通信指令装置を導入いたしました。
 この装置は、災害発生時における119番通報の受付から出動までの指令業務を総合的に処理することができ、災害対応の迅速化と被害の軽減につながるものと考えております。
 今後、旧庁舎の解体工事や周辺整備工事を進め、竣工は平成29年7月を予定しております。
 新庁舎完成を契機に、これまでにも増して、安全で住みよいまちづくりに邁進してまいりますので、市民の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。