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平成28年3月長門市議会定例会 行政報告

<外部リンク> 印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月22日更新

行政報告

1.寒波による大規模断水について

1月23日夜からの記録的な寒波の影響により、25日午後から各家庭の屋外の給湯器や水道管が破裂し漏水が相次いだため、配水量が増え、配水池の水位が極端に低下した地区の約4,330世帯が断水となりました。
断水地区の応急給水のため、周南市の給水車による応援もいただきながら、市内に11箇所の給水所を設置し対応するとともに、早期復旧に向け、断水の原因となりました各家庭の漏水箇所を特定し、配水池の水位を回復させる作業にあたったところであります。
しかしながら、破損件数が約1,800件と非常に多く、また空き家などの破損箇所の発見が困難であったことなどから、復旧に時間を要したところであります。
29日午後7時に、全地区の断水を解除いたしましたが、この間、市民の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後は、事前の凍結防止対策の周知を徹底するとともに、配水能力を高めるなど施設整備の対策について検討し、更なる水道水の安定供給に取り組んでまいります。

2.下関市長とのトップ会談について

1月14日、下関市の「ふくふくこども館」において、下関市長とのトップ会談を行いました。
この会談では、「サイクルイベントにおける連携」について、平成28年度に第10回の記念大会を迎える5月29日開催の「ツール・ド・しものせき」において、両市を巡回する約160キロメートルのセンチュリーコースを設けることを決定いたしました。
また、「JR山陰本線利用促進」につきましては、本年度、両市で共同作成を行った「JR山陰本線PR動画」を公開し、これからの活用について協議したほか、山陰自動車道「長門・下関間」の建設促進につきましても、更なる要望活動の強化を確認しました。
さらに、「栽培漁業の推進」として、両市の海域におけるキジハタの継続放流と資源保護活動を進めることとし、アワビの育成の技術的な交流や情報交換等を引き続き実施することといたしました。

3.長門市まちづくり審議会の開催について

1月21日、第1回長門市まちづくり審議会を開催し、新市建設計画の進捗状況等についてご説明申し上げ、ご意見をいただきました。
本審議会は、平成27年3月末をもって解散した「地域審議会」に代わる組織として設置したもので、委員には、地域バランスや女性割合に配慮するとともに公募を実施、生活環境、産業振興、保健福祉、教育文化及び市民活動団体等、様々な分野から20名の方々にご就任をいただいております。
本審議会では、平成31年度まで延長された新市建設計画の審議など、市民の皆様の代表として広くご意見をお聞かせいただきたいと考えているところであります。

4.公共施設等総合管理計画及びアクションプランの策定について

公共施設の再配置等を示した「公共施設等総合管理計画」の策定に向け、第1段階として平成26年11月に、公共施設等の現状の把握と課題について市民の皆様と情報共有することを目的に「長門市公共施設白書」を策定、公表し、また、第2段階として平成27年3月に、市民アンケート調査等の結果を反映させた「公共施設等総合管理計画基本方針」を策定してまいりました。
今回、最終段階である「公共施設等総合管理計画及びアクションプラン(案)」を策定し、パブリックコメントを実施しますので、ご報告いたします。
今後は、本計画に基づき、市民の皆様のニーズに沿った変更を加えながら、「あったらいいな」から「なくてはならない」公共施設等のあり方について、時代に即した良質で持続可能な公共サービスの実現に向け取り組んでまいります。