社会資本総合整備計画を公表します（公共下水道事業）

長門市社会資本総合整備計画（公共下水道事業）

社会資本整備総合交付金

　平成22年度より、地方公共団体が行う社会資本整備については、これまでの個別補助金を原則廃止し、施策目的実現のため基幹的な事業（基幹事業）のほか、関連する社会資本整備や基幹事業の効果を一層高める幅広い事業を一体的に支援する社会資本整備総合交付金が創設されました。
　また、この交付金事業では社会資本総合整備計画（計画期間はおおむね3～5年間）に位置づけられた事業の範囲内で、地方公共団体が国費を自由に充当することが可能となりました。

社会資本整備総合交付金（防災・安全交付金）

　平成24年度より、「命と暮らしを守るインフラ総点検・再構築」及び「生活空間の安全確保・質の向上」に役立てる事業を防災・安全交付金として創設されました。

社会資本総合整備計画

　長門市における下水道事業について、社会資本整備総合交付金事業と防災・安全交付金事業の二つの整備計画を作成しています。

長門市における水の安全・安心の実現：令和2年度～令和6年度

• 整備計画（社総交） [PDFファイル／64KB]

 長門市における水の安全・安心の実現（防災・安全）：令和2年度～令和6年

• 整備計画（防災・安全） [PDFファイル／66KB]