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社会資本総合整備計画(水の安全・安心基盤整備)下水道事業

ページID:0001506 更新日:2015年11月1日更新 印刷ページ表示

社会資本整備総合交付金、防災・安全交付金

 平成22年度より、地方公共団体が行う社会資本整備については、これまでの個別補助金を原則廃止し、活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するために社会資本総合整備計画を作成し、基幹的な事業(基幹事業)のほか、関連する社会資本整備や基幹事業の効果を高める事業などを総合的・一体的に整備するために社会資本整備総合交付金が創設され、平成25年2月に「防災・安全に焦点を置いた社会資本整備のための交付金」が創設されたことに伴い、社会資本整備総合交付金は防災・安全交付金と社会資本整備総合交付金に改変されました。
長門市では、水の安全・安心を実現するために平成22年度~平成26年度の間それぞれの交付金事業により下水道の整備を進めてきましたが、平成27年度より新たな整備計画(平成27年度~平成31年度)を基に、整備を進める事となりました。

社会資本整備総合交付金事業

  • 計画の名称:長門市における水の安全・安心の実現
  • 計画の目標:下水道整備を行い、安全・安心、快適な暮らしを実現し、良好な生活環境を創造する
  • 計画の期間:平成27年度~平成31年度(5年間)


(公表資料)

防災・安全交付金事業

  • 計画の名称:長門市における水の安全・安心の実現(防災・安全)
  • 計画の目標:下水道整備を行い、安全・安心、快適な暮らしを実現し、良好な生活環境を創造する
  • 計画の期間:平成27年度~平成31年度(5年間)

(公表資料)

 

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